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News歯周病の治療が終わった後全く歯ブラシをしなかったらどうなる?

歯周病の治療が終わった後全く歯ブラシをしなかったらどうなる?

歯周病の治療が終わった後全く歯ブラシをしなかったらどうなる?

 

こんにちは。坂戸駅前富士虎ノ門歯科医院です。

今回のテーマは自宅での歯ブラシの重要性についてお話したいと思います。

Magnussonら(1984)の研究によると適切なプラークコントロールが出来ていない場合、歯周病の治療を終えて8週目に細菌の量、比率は後戻りしたと結論づけています。

逆に、適切なプラークコントロールを継続して行った群では治療後のポケットの減少も著しく改善したとの事でした。

つまり、深いポケット内の細菌を一掃したとて、きちんと歯ブラシが出来ていなければ細菌は再び深いポケットで増殖していくのです。

プラークコントロールの質が歯周治療の結果を左右させるのです。

 

ちなみに、プラークコントロールが難しい部位は?

そう!歯間部ですね。

歯間部には歯間ブラシが最も良いと前回お話ししました。

歯間ブラシはいつ行うか?考えた事ありますか?

歯ブラシをした後?歯ブラシをする前?最近の歯周病学会の見解からすると

歯ブラシをする前に歯間ブラシを行う方が望ましいとなっております。

歯間ブラシをしてから歯ブラシを行った方がプラーク除去効率が良く

ブラッシング開始初期はモチベーションが高く、その間に歯間部を清掃することでパフォーマンスが向上するとの報告でした。

坂戸駅の歯医者 富士虎ノ門歯科医院

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